
応用研究
プロジェクト
ステークホルダーの課題から始め、物理仮定をモデル、ソフトウェア、説明可能な技術判断へ結び付けた事例です。
注目成果

01
ケーススタディ
各事例は、課題、貢献、手法、成果、具体的な科学的文脈を示します。
科学可視化メディア
完成映像とコンタクトシートは、各プロジェクトページでご覧いただけます。
応用研究事例
2025–2026
エンセナダ産ワインの物性評価
- 課題
- 地域のワインに関する課題を、測定可能な物性・光学・流体力学特性に結び付ける。
- 貢献
- UABCとCEVITの共同研究で、技術面を主導し、学生を指導しています。
- 手法
- 粘度・レオロジー・表面張力、液滴および鉛直流実験、超音波、探索的光学、予備的モデリング。
- 成果
- 連続体力学、物理計測、地域産業の課題を結ぶ応用研究プログラムで、現在は探索的計測と初期概念検証の段階です。
2025–2026
ワイン産地の微気候データ基盤
- 課題
- 異種の気象観測データを比較可能な農業気候データ製品へ整える。
- 貢献
- UABC–CEVITの試行プロジェクトで、技術面と学生指導を担当しています。
- 手法
- Python処理、単位正規化、日・月集計、探索的指標、地図可視化。
- 成果
- 実データの一部を用いた、農業気候解析と意思決定支援のための再現可能な試行ワークフロー。
2005
自動車用ファンの計測型音響品質判定
- 課題
- 主観的な異音検査を、物理計測と統計に基づく判定基準へ置き換える。
- 貢献
- 正式な指導の下で、統計設計、信号処理、周波数解析、判定則、技術報告を中心的に担当しました。
- 手法
- 管理された音響測定、FFTスペクトル、試料比較、周波数ごとの仮説検定、片側Z検定。
- 成果
- 実際の産業試料で実現可能性を確認。
2016–2017
九州大学–マツダの燃料タンク二相流モデリング
- 課題
- 給油、戻り流れ、吹き返し、早期オートストップに関わる気液挙動を調べる。
- 貢献
- ポスドク研究者として、モデリング、実装、シミュレーション、検証、解析、技術資料作成に貢献しました。
- 手法
- 拡散界面流体方程式、Allen–Cahn型相方程式、相依存物性、FreeFEM++による検証。
- 成果
- 検証済み数値実装と、簡略化した二次元実験との予備比較。
2013–2016
日本の鉄鋼分野に向けた水アトマイズモデリング
- 課題
- 産学研究の文脈で、水アトマイズ噴流の変数・衝撃力と粒径挙動を関連付ける。
- 貢献
- 大学側の統括の下で、数式導出とレビュー、安定性解析、物理解釈、Python実装、文献検証、シミュレーションを担当しました。
- 手法
- 低次元数理モデル、数値パラメータ検討、産業上有用な測定値との比較。
- 成果
- 低次元モデル、パラメータ検討、産業上有用な測定値を用いて、噴流挙動と衝撃力傾向を解釈する計算枠組み。
2017–present
KUMIAY:日墨間の技術・異文化サービス
- 課題
- 日本とメキシコの間で、技術・異文化・翻訳・専門サービスのニーズを結び付ける。
- 貢献
- 創業パートナー兼コンサルタントとして、技術・異文化知見、翻訳経験、サービス手法、専門家ネットワークを結んでいます。
- 手法
- 異文化コンサルティング、翻訳、専門サービス設計、デジタル資源、連携、事業開発実務。
- 成果
- 2017年から、起業活動を通じて日本とメキシコを技術・異文化サービスで結んでいます。
