分野と国を結ぶ数学
紹介
数学者・計算科学者として、厳密な数学を、他者が検証し活用できるモデル、ソフトウェア、共同研究へつなげることを目指しています。
UABCエンセナダ校 連携研究者
メキシコ国家研究者(SNII–SECIHTI)
メキシコと日本をつなぐ研究の歩み
それぞれの研究環境で、数学と物理的な問いを結ぶ方法を広げてきました。主な節目を順に紹介します。
- 2006 · 2010
Baja California · UABC
物理学・応用数学
- 2013
Guanajuato · CIMAT
応用数学:安定性と非線形ダイナミクス
- 2016
Fukuoka · Kyushu University
数学博士:噴流と微粒化
- 2017–2019
Osaka · Osaka University
JST-CREST:細胞骨格の組織化と粘液線毛機能
- 2020–2026
Ensenada · UABC
研究・教育・応用分野での協働
- 2026
Fukuoka · IMI, Kyushu University
直近の訪問研究:蒸発界面と蒸発噴流
01
数理構造から物理システムへ
バハ・カリフォルニアで物理と応用数学を学び、CIMATで力学系を研究した後、日本で噴流、アトマイズ、産業数学に取り組みました。
02
次の研究者が引き継ぎ、発展させられる研究
方程式、仮定、データ、コード、可視化を一つの説明として保ち、学生、研究者、技術チームが確認し、引き継ぎ、発展させられる研究を目指します。
03
日墨・多言語の協働
2026年4月1日、九州大学マス・フォア・インダストリ研究所の訪問研究員に着任し、蒸発界面の安定性と蒸発噴流の改良モデルに取り組みました。日本語・英語・スペイン語での経験を、共同研究に生かしています。